老いも若きもロンシャンLONGCHAMP
フランスで働き始めて、最初に買ったバックが、このロンシャンの黒トート。
持ち手が革で本体はビニールのタイプ。
もちろん、全て革で作られた物もありますが、正直、持ってるマダムをあまり見かけません。
大きさも色も、とにかく種類が豊富で、持ち手の長さは肩に掛けるか手で持つかで2通り。
職場の同僚の「普段使いには最適‼︎値段も手頃で使いやすいよ^ ^」とのアドバイスで、ロンシャン本店へ。
広くて、見やすい店内。店員さんも多くて、対応が早い。有名デパートRのロンシャンの売り場には、非常に嫌ーな感じの店員さんがいます。もちろん人による。
在庫が豊富な事や、接客面を考えると、私はだっんぜん本店をオススメします。
持ち手まですべて黒のトートと、持ち手が茶色いもの、悩んだ末に、茶色×黒に。
持ち手の長さは、肩がけ派なので長めをチョイス。
実際使ってみて、一言、
「使いやすすぎるっ‼︎」
そして、(かなりのlovely系ファッションや、ゴージャス系でない限り)どんな格好にもそれなりに合うのです。
通勤には最適の最強バッグLongchampのトート。
今二個目を愛用中。
限定カラーのアイテム、例えばヒョウ柄、ボーダーなどもあるので、
こまめにチェック‼︎
ちなみに、地下鉄のとなりの座席のマダムと同じバック⁉︎てなことは、しょっちゅう。
それでも全く嫌な感じがしない。
だってLongchampだもん。
10代から60代まで、みんなひとつは持ってる⁉︎
それがロンシャンのトートです。